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- 「と、わ(To WA)」名前の由来
リユースびん入り大和茶『と、わ(To WA)』は、
大和茶の歴史が現代と繋ぎ、
リユースびんが現代の「ひと」と「ひと」を繋ぎ、
自然社会をめぐっていく…そんな地球の「輪」を目指す商品です。
奈良の地で飲まれ続けてきた「大和茶」。
その良質な茶葉は、
はるか平城京の時代から栽培され、
今でも人々に歴史を感じさせ、
和みを与え、癒してくれます。
約三千年もの間、硝子(ガラス)は人々に愛され、
暮らしに溶け込んできました。びんもそのひとつ。
その透明な湟めきは飲む人にときめきを与え、
優しい口当たりは飲み物のおいしさを一層引き立てます。
そして、びんを繰り返し使用(リユース)することで
「ひと」と「ひと」とを繋ぎ、めぐりめぐる社会に変え、
自然や動物へ還元していく未来へと私たちを導いてくれます。